とりあえず、行こうとしてみたらこうなった。

オーストラリアにワーホリに来ています。

せっかくなので、また新たなブログを作りました。

 

 

workingholiday-in-au.hatenadiary.com

 

 

 

その一部をこのブログでも紹介します。

とりあえず、今回はお試しとして、第1回をこちらでも公開します。

 

 

 

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オーストラリアにワーホリに行く人の多くは、語学学校や留学エージェントを通す人が多いようですね。

でも、正直せっかく新たな経験を期待していくのに、それを人任せにしたら、もったいない!!

ということで、とりあえず行ってみることにしてみました。

 

英語:流暢・ビジネスレベル

海外一人旅経験:約20か国を約1年間

年齢:24歳

性別:女性

特徴:とにかくチビ

 

が、「とりあえず、オーストラリアにワーキングホリデーに行ってみたら、こうなった」をお届けします。

 

一人で全部手配する人達のための情報って、とにかく少ないですよね。

そんな無鉄砲な人たちのためになれば嬉しいです。

 

 

今回はせっかくなので、行く前のことについてお話します。

行く前に大切な準備は

 

  1. ワーホリビザの取得
  2. 飛行機のチケットの手配
  3. 住民票の抜く
  4. 国民年金・国民医療保険の手続き
  5. 確定申告
  6. 各種検診
  7. 保険

 

 

各々の方法は他のサイトが良く説明してくださっているので、その多くを割愛します。

 

 

  1. ワーホリビザの取得

    ウェブから簡単に申請できます。記入ミスや問題がなければ、私も含め多くの人は1時間以内にOKの返事が来ています。申請料は440AUD。申請後1年以内にオーストラリアに入国しなければ無効となってしまいますが、入国した日からビザの有効期限のカウントが始まりますので、早めに手続きをして問題ないです。また、ビザ取得のために航空券を事前に準備する必要はありません。

 

申請ページ

Australian Government Department of Immigration and Border Protection

 

 

 

 

 

  2.飛行機のチケットの手配

    

    チケットの取得の仕方は別の記事に改めます。これを持っていることを証明する必要は結局なかったですが、原則住民票を抜くことができるのは2週間前であり、各種公的手続きは渡航日を必要とするため、やはり航空チケットはビザの次が良いでしょう。

 

 

 

  3.住民票を抜く

   

     1年以上渡航する人が対象ですが、ワーホリや旅行で出て行く予定のある人は抜いてい行った方が良いでしょう。

 

 

 

  4.国民年金・国民医療保険の手続き

 

     住民票を抜いたら、会社等を退職して、個人事業主になっている人は、不在中の払いこみをするか、を選択することができます。

 

 

 

  5.確定申告

 

    海外に行く前に一度仮で確定申告をすることが可能です。ただし、不動産投資のある人やフリーランスで日本からの収入がある人は、代理人をたてて確定申告をお行います。この代理人は家族等で大丈夫です。

 

 

 

  6.各種検診

 

    これは是非、早めに行っていただきたいです。私自身、今まで会社の検診でひっかからなかったものの、行く直前になんとなく歯医者に行って診てもらったら、なんと人生初の虫歯が発覚し、数ヶ月渡航が伸びました。こんなところにも計画性の無さが出てますね。笑

    しかし、虫歯と侮ることなかれ。海外で治療にかかったら、トータルで数十万円に上るのなんてザラですから。通常保険外になる歯は特に気をつけてください。私のように、人生初もあり得るかもしれませんよ。

 

 

 

  7.保険

 

     保険は入っておいた方が無難だと思います。相場は日本のもので20万程度、現地のもので15万程度。正直、カバー内容と金額だけみると、現地のものの方が良い気がしますが、周囲のアドバイスで、私は日本のものにしました。

     理由は主に2つで、1つ目は電話にでてくれるということです。これ結構重要なポイントです。もちろん、あくまで海外で保険をかけていた私の友人達の体験ですが、保険の請求をするのにも連絡がかなり取りずらいことがあるそうです。2つ目に、日本のものは、保険証を見せればいいのに対して、海外のものは、その場は自腹で支払って、その後保険会社に請求するのが一般的です。この場合、仮に医療代が仮に50万円かかったとしたら、それが後にカバーされるとしても、半年や1年かかれば、それはやっぱり痛手ですよね。そして、それが実際かかるようです。なのでやっぱり日本の方が良いのではということで、保険は日本の会社を選びました。私はAIUにしました。

     日本の保険は通常海外に出てから加入することはできないので、ご注意を。

 

AIU

海外旅行保険 インターネット契約 | AIU保険会社

 

 

 

行く前に必要な手続きはこれだけです。

でも正直、仕事候補も先に決めていくのをお勧めします。

その理由は後程。。。

 

 

 

 

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「茶道」の裏話

 

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 

さて、今回は「茶道」の記事の裏話です。

 
 
以前友人達と食事に行った際に「一期一会」は何と訳せばいいか、という話になりました。
この記事は、この答えを私なりに書いたものです。
記事の中に出てくる「八芳園」は私がよく海外の友人を連れて行くお勧めの場所です。
写真のように、カジュアルな形式のお点前を堪能でき、お話も伺うことができます。
「英語は少しだけ」という方がいらっしゃいますが、しっかり話を聞きたい人や、茶道にとても興味がある人は、文化的な話も訳せる程度の通訳と一緒に行くと良いでしょう。
 
お値段は多少かかりますが、庭園や盆栽も見事です。興味ある方は是非足を運んでみてください。
 
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

s-mic.hatenadiary.jp

 

 

 

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I have a place I often recommend foreign friends visit.
It's called 八芳園 ( Happouen ), a luxury hotel in Tokyo.
It has a very beautiful Japanese garden with a Bonsai exhibition and a 茶室 ( chashitsu or 'house for the green tea ceremony').

 

茶道(sado) is the art of the green tea ceremony, and in it you experience the value of 一期一会 ( ichigo - ichie or ' treasuring every encounter assuming that everything you see  is a once in a lifetime opportunity.')
Sado is the custom of entertaining guests with green tea.
It was established during the Azuchi-Momoyama Period by a person named 千利休 ( Sen-no-Rikyu ) 

 

The person who provides green tea is called 亭主 (teishu).
Sado requires the teishu to have techniques and manners for making a cup of green tea.
The guests should have the manners to receive and drink it as well.
Sado is not just an entertainment but is also an art of exchanging thoughts and a way of life through manners.

 

You can experience the sado in Happouen, and you need to book it beforehand.
Don't forget to take your Japanese friend!
Otherwise they will entertain you at their best with little English and the elegant cup of tea.

 

 

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よく外国人の友人に勧める場所がある。
「八芳園」は東京にある一流のホテルだ。
ここには、とても美しい日本庭園、盆栽の展示、そして茶室がある。

 

茶道では一期一会という価値観に出会う。

「一期一会」とは、全ての出会いは一度きりだと考え、その出会いを大切にすることである。
茶道は客人を茶でもてなすものだ。
それは、千利休によって安土桃山時代に大成された。

お茶を出す人のことを亭主と呼ぶ。
亭主には茶道のお茶をたてる技術と作法が求められる。
客人もそのお茶を受け取り、飲むための作法を心得ている方が良い。
茶道は単なる「娯楽」ではなく、作法を介して相手と考え方や生き方を通わせる芸術なのだ。

 

八芳園では前もって予約をすれば、茶道を体験することができる。
日本人の友人を連れて行って!
それが難しくても、拙い英語と上品なお茶で、彼らにできる最大限の「おもてなし」をしてくれるけれども。

 

 

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興味がある方へ、詳細はこちら

点茶・お点前 お茶室「夢庵」 || PLAN ご宴会プラン || 八芳園

「そうめん」の裏話

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 
さて、今回は「そうめん」の記事の裏話です。
 
時々、外国の料理のレシピ調べて、作ってみてます。
そんな時や、外国の食べ物の紹介文を読むときに、つい惹かれてしまうのは単純な味そのものよりも、それを食べる人達がそれをどんな思いや食べているか、またどんな時に食べているのかということです。
こういったストーリーがあるだけで、ぐっと興味を惹かれてしまうのです。
今回はこんなことを意識して記事を作成してみました。
英文をご覧になる方は「形容詞」「名詞」の多さに注目していただければ嬉しいです。
 
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

 

 

 

 

Bang, bang, bang...
I wake up in the morning to the high pitch sounds of hammers hitting...
It seems neighbors are building a long gutter made of split bamboo for 流しそうめん ( nagashi-soumen ).

 

そうめん ( soumen ) are very thin noodles made from wheat flour. These are sold in supermarkets as dried noodles, and they are very common food during summer.
You can cook it with no difficulty: boil them in hot water, wash and soak in cold water, drain off the water, and finally, serve along with diluted Japanese noodle dipping sauce.
The sauce can be well-seasoned by spices according to your preference.
The slippery noodles go down smoothly into your throat.

 

We have an entertaining method of eating these noodles.
It's called 流しそうめん (nagashi-soumen or 'flowing soumen')
This is one of our summer traditions.
Put soumen in water flowing along a long gutter, which is made of bamboo split into a half, and you try to catch the noodles by chopsticks and eat it while it's going down or floating in the gutter.
No need to worry about wasting the noodles. The gutter has a strainer or a pool to stop them from falling down at the end.

 

We generally don't have the gutter in family houses, but if you go to restaurants, the countryside or events for it, you can still enjoy this tradition.

 

 

 

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キン コン、キン コン、キン コン......
ハンマーで叩く高い音とともに、今朝は目を覚ます。
どうやら、ご近所さんが「流しそうめん台」(竹を半分に割って作られた溝状のもの)を組み立てているらしい。

 

「そうめん」は小麦粉で作られたとても細い麺である。
スーパーマーケットで乾麺として売られている、夏の間おなじみの食べ物。
そうめんの調理はとても簡単だ。
お湯で茹で、冷たい水にさらし、水を切る、そして最後に薄めた麺つゆと一緒に出す。
麺つゆは、好みに合わせて香辛料で味付けをしても良い。
そうめんは、のど越しが良い。

 

そうめんを食べるのに面白い方法がある。
それは、「流しそうめん」という。
夏の風物詩の一つだ。
竹を半分に割って作られた溝の(流しそうめん台の)流れる水に、そうめんを流し、そうめんが流れている間に、それを取り、食べようとする。
麺を無駄にしているのではないか、という心配は不要。
流しそうめん台の端にはザルもしくは落ちるのを止めるものがついている。

 

一般家庭は流しそうめん台を通常持っていない。
しかし、レストランや田舎、それ用のイベントに行けば、この夏の風物詩を堪能することができる。

 

 

 

 


 
 
 

 

「腹切り」の裏話

 

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 
 

さて、今回は「腹切り」の記事です。

 
 
今回の冒頭部分も私の実体験に基づくものです。
この話はジョージアの友人達との間のものですが、実は結構こんな冗談混じりの質問をされます。ロシアでも、私の叔父は「忍者」になりました 笑
私は酷い文化大使ですね 笑
この後にしっかり説明しているのでご安心を 笑
ですが、こういう冗談を言っている時に伝統文化の意味をちゃんと伝えて日本文化のアピールになればいいな、という思いで調べました。
「腹切り」なぜ「腹」を切るのか?なぜ「自分の刀」を用いるのかご存じですか?
そこには奥深い日本の文化があるものですね。
それでは本文をどうぞ ;)
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

 

 

 

One day, I was in abroad with non-Japanese friends...
One of my friends jokingly asked me, " Have you ever seen harakiri?"
" Ah...yeah...my dad did it..." I answered it with a small voice and a grief-stricken face.
An awkward silence filled the air......

 

Of course I was joking!
My father is still in a very good shape, and I believe no one commits harakiri these days.腹切り( Harakiri or ' suicide by disembowelment') is also called 切腹 (Seppuku).
It was an aesthetic of the samurai and the freedom of Bushido ( the samurai spirit ).

 

For samurai warriors, nothing can be more shameful than not being able to die when they should die.
Samurai lords of provinces who lost in a war considered being beheaded by their enemies as a disgrace, so they committed harakiri before they were caught.
Also they did it in order to take their responsibility for their failure and to preserve their honor.

 

The samurai who committed harakiri had an assistant called 介錯人(Kaishakunin).
The assistant were there to cut off the samurai's head, so that the samurai didn't have to suffer for a long time after he committed harakiri.

 

By the way, why did they cut their 腹 (hara or 'stomach') with their own 刀 (katana or 'sword') ?
It's because a hara is the center of the gravitation and was their soul, and a katana was also cosidered as their soul. Therefore a harakiri was a meeting of the souls.

 

Is your honor worth dying for?
Apparently we hear a resounding "Yes" from samurai.
Well...yes...for them...

 

 

 

 

 

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ある日、私は日本人ではない友人達と海外にいた…
一人の友人がふざけて私に聞いてきた「腹切りって見たことある?」
「あー…えぇ…私のお父さんがやっていたわ…」と、私は暗い面持ちと小さな声で答えた。
気まずい静けさがあたり一面に広がる…

 

もちろん、私は冗談を言っていただけ!
父親はとても元気だし、現代で腹切りなんてする人はいるはずがないと思う。
「腹切り」とは、腹を切って自殺することで、切腹とも呼ばれる。
それは、侍の美学であり、武士道の自由でもあった。

 

侍にとって、死ぬべき時に死ねないことほどの恥はなかった。
大名は戦に負け、敵に首を切り落とされることを恥であると考えたため、敵に捕まる前に腹切りを行った。
また、過ちに対する責任を取るためや名誉を保つためにも行われた。

 

腹切りを行う侍には介錯人が付き添った。
彼らは、侍が腹切りを行った後、長く苦しまなくするために、首を切り落とした。

 

そもそもなぜ、彼らは「腹」を自身の「刀」で貫くのだろうか。
それは、腹は重力の中心であり、彼らにとって魂であった。
刀もまた、彼らは己の魂だと考えていた。
すなわち、切腹とは魂と魂の遭遇だったのだ。

 

名誉は死に値するだろうか。
侍ははっきりと「はい」と答えるだろう。
彼らにとっては、だけれども…

「だるま」の裏話

 

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この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 
さて、今回は「だるま」です。
 
私の住んでいる街はだるま祭で有名です。
ジョージアの友人に会いに行くときに、これを持って行こうと思いつきました。
だって、この見た目面白くないですか?
しかも、人形の目を自分で書き入れるなんて、普通ないですよね。
 
ジョージアの友人に渡す時、日本ではだるまが親しまれていること、倒しても起き上がるんだということを伝えました。
そして、最後に、左目を入れることを伝えました。
するとその友人はどのように入れればいいの尋ねてきました。
私は「お坊さんは筆で文字を書くこともあるけど、普通はペンで丸く書けばいいよ。」と言うと友人はまだ不思議そうな顔で「でも、何色で?」と聞いてきました。
それを聞いて私はつい大笑いしてしまいました。笑
いえ、でも笑いごとではないですね。
ジョージアでは黒い目、青い目、茶色の目、緑やグレーがかった目の人達もいます。
目の色は必ずしも「黒」ではないのです。
だるまが日本の伝統工芸品だったこともあり、全く気の回らなかった私は一本取られました。笑
 
そこで、この記事の中では、決まりはないけれども、「目は黒ですよ」とあえて回りくどく述べています。
 
 
 
 
 
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Are you wondering what to bring for friends as souvenirs from Japan?

だるま ( daruma ) can be an option.

 

A daruma is a doll, without arms or legs, with a round body and a predominating face painted on it.
It has strong features; bold eyebrows, a fine beard, and fastened lips.
They are typically red but various other colors also appear these day for a variety of wishes.
This is a wish doll.

 

It is considered a bringer of good luck never failing to get up even when you knock it over. A daruma is one of 張子細工 (Harikozaiku or 'papier-mache' ) which is a skeleton frame work of wood or bamboo covered by paper. The bottom is heavy, so it will get up even if it falls.

 

The eyes of a daruma are not painted. You have to paint them yourself. 
You paint it on its left (from your right) when you wish, and paint its right (from your left) when the dream comes true.
Additionally, the Japanese eyes were originally black and what we drew it in was India ink, so I've never seen daruma's eyes a different color to black, however, there's no rule for it.

 

The Japanese are familiar with だるま even not as a doll.
Some games for children are used name of daruma such as だるまさんが転んだ ( darumasan-ga-koronda),  and だるま落とし ( daruma-otoshi )

 

 

 

 

 

 

 

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日本からのお土産として何を持って行こうか、お考え中ですか。
だるまは一つの案かもしれません。

 

だるまとは、手足の無く、丸い体に大きな顔の描かれた人形です。
濃い特徴があります;大胆な眉毛、立派な髭と、閉じた口
典型的には赤色をしていますが、現在では様々な色のものが多様な願いのためにあります。
願いを叶える人形なのです。

 

倒されても、必ず起き上がる、縁起物と考えられています。
だるまは張子細工の一つで、木や竹の骨組みを紙で覆ったものです。
底は重く作られ、倒れても起き上がるようになっています。

 

だるまの目は描かれていません。あなたが描かなければなりません。
だるまの左目(あなたから見て右側)を願い事をする時に描き、だるまの右目(あなたから見て左側)はその願いが叶った時に描きます。
補足すると、日本人の目は元来「黒」であり、墨汁を使用して書いていたため、私は黒以外のだるまの目は見たことは無いですが、決まりはありません。

 

日本人は人形として、だけではなく、だるまに親しんでいます。
子供の遊びにも、だるまの名前は使われているのです。
例えば、「だるまさんが転んだ」や「だるま落とし」があります。

 

 

 

 

 

関連記事

①「はし」の裏話 - FREE MOVER

②ジョージアに行ってきます!! - FREE MOVER

③東欧のおもてなし「あなたは私のゲストです」 - FREE MOVER


 

 

 

 

「歌舞伎町」の裏話

 
 
新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。

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今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介したいと思います。
 

 

さて、今回は「歌舞伎町」についてです。

 
 
ちょうど、今年に入ってから仲良くなった外国人の友人が歌舞伎町が大好きな人でした。
一方、私にとっては正直「好き」とは言えないけれども、魅力を感じる地域でした。
 
よくよく考えてみると、歌舞伎町は、夜に一人歩きする女性はまず声を掛けられる場所で、多くの女性にとってあまり好感を覚える場所ではなかったのです。
一方、男性にとっては、楽しい場所ではあるかもしれないですが、それでもそこは「純粋な気持ちで楽しむ」場所ではないように感じました。
にも関わらず、男女を問わず、多くの人達がそこに毎日引き寄せられ、魅了されます。
そして、今や外国人にとっては観光地の名所です。
でも、もう一度思い出してください、そこは「売春街」や「居酒屋」が立ち並ぶ地域です。
 
ある日思い出した「憎愛」という言葉は相反する言葉が組み合わされて成り立っている言葉です。
これは、日本語独特なものです。言葉はそれを使う人々が特別に意識していたものを何とか形に表そうとして、はじめて生まれるものです。
 
この言葉を生み出した日本人は、おそらくこの2つの相反する感情が強く結びついていることを知っていたのでしょう。
そう考えた時、思いはまた「歌舞伎町」へと引き戻されました。
あそこってこういう場所だな。。。と
 
「純粋なもの」例えば、思春期の手も繋げないような初恋や洗練された高級ホテルや貴族や持っていたような芸術品のような「美しさ」とは違うけれども、「不貞だが人を引きつける魅力のあるもの」例えば、いい歳になって落ちてしまった浮気な恋や綺麗とは言いがたいが面白い人の集まるドミトリー、路上に書かれた皮肉な落書きアートのような、一貫して誉めることは難しいけれども、「なんとなく」ではなく時に「はげしく」引きつけられるような場所ではないかと、思い始めたのです。
しかし、最後にはこうも思いました。
そういった、「完璧」ではないものや人に惹かれるのは同情や愛情ではなく、自分にも未熟な部分があるからなのではないかなと。。。
 
 

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Oh my gosh! I hate this place - 歌舞伎町 (Kabukicho).
It's infamous for its red light district and is one of the most dangerous places in Japan.
However this place full of desires fascinates many people and draws them in every day, every night.

 

The buzz, the harsh lighting, the vulgar places, the signs with brash color and provocative words...
Everything there looks cheap and tacky. Nothing there can be beautiful.
If someone raised in Kyoto or Paris where everything is organized, sophisticated
and beautiful saw it, they would be too shocked to say a word.
But I myself am sometimes strongly fascinated by these places where chaotic and disorganized, or to put it another way, these ugly and not posh places and they arouse my curiosity.
Though at the same time, I hate them in spite of this.

 

One day I remembered a word 憎愛 (zouai) which consists of the characters 憎 (hatred) and 愛 (love).
It shows literally the feelings of hatred combined with love .
It's because you love it, you hate it as well.
Perhaps the mixture of conflicting feelings deepen my attachment.
I feel the same thing for other places, persons and my country as well.

 

Well...at the end of the day, perhaps, it's just because I may not be that refined after all...

 

 

 

 

 

 

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あーもう、信じられない! 歌舞伎町って大っ嫌い。
風俗街や日本ではかなり危ないところ、として悪名高い場所。
そうは言っても、この欲望に満ちた場所は、毎日、毎晩、人々を引き寄せ、魅了する。

 

騒音、ギラギラした明かり、品の無い場所に、ドギツイ色と挑発的な言葉の看板…
どれをとっても安っぽくて、品がない。美しいものなんて一つも無い。

 

もしも、京都やパリのように、整い、洗練され、美しい場所で育った人が歌舞伎町を見たら、開いた口が塞がらないだろう。
しかし、時々私自身もこういった無秩序で雑多な場所、言い換えれば、気取らず、かっこ悪い場所に、強く興味をそそられてしまう。それが同時にとても不快なのにも関わらず。

 

ある日、「憎愛」という言葉を思い出した。
この言葉は「憎しみ」と「愛」という言葉から成り立つ。
文字通り、憎しみと愛が混ざり合う感情を表す。
愛するが故に、憎みもするのだ。
もしかしたら、この相反する感情の混じり合いが、愛着を深めるのかもしれない。
同じことを、他の場所、人や日本に対しても感じるのだから。

 

あー、もしかしたら、結局のところ私がそんなに洗練されていないせい、かもしれないけれども…

 

 

 

 

 

 

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「はし」の裏話

 

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。

この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、こちらのブログでは、その記事を書いた背景を紹介したいと思います。
 

さて、今回は「はし」がテーマです。
第1回目の記事です。

 
これは、トルコ人の友人に渡したプレゼントがきっかけでした。
トルコには客人を手厚く迎える習慣があります。
これは、おそらく「おもてなし」で有名なイスラム教やアラブ、ロシアの影響や、旧約聖書の一文(下記)に影響されたものかもしれません。
 
 
Take care to keep open house : Because in this way some have had angels as their guests, without being conscious of it . Hebrews 13:2.”
 
                     
                            ― Hebrew Bibles
 
 
 
家の門戸は常に開けておきなさい。 気づかぬ間にゲストとして天使を迎え入れているかもしれないから。
 
                                ー旧約聖書
 
 
 
さて、そんな歓迎を受けた私はお返しをせずにはいられませんでした。
帰国後どんなものを送ろうか考えました。どうしても特別なものが贈りたかったのです。
 
そこで、いくつかの伝統陶芸品等のルーツを調べました。
すると「はし」という言葉に「繋がり」という意味があることが分かりました。
詳しくは下記をご覧ください。
実は下記のブログの記事以外にも「端」も含まれます。
「繋がる場所」という意味だそうです。今回は完結にするために割愛させていただきましたが。。。
 
結局、ラブラブな彼氏のいたトルコ人の友人には「夫婦箸」をプレゼントすることにしました。
 

 

輪島漆塗箸はんこ蒔絵箸 虹の架け橋夫婦セット桐箱入り
 

 

 

 
 
ラブラブなパートナーのいる外国人の友人に、みなさんも「はし」をプレゼントしてはいかがでしょうか。
深いこの意味も説明したら、きっと喜ばれますよ!!
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

s-mic.hatenadiary.jp

 

 

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Do you know what HASHI means? 
Perhaps, it's written as 橋 ( bridge ) or 箸 ( chopsticks ).
Nowadays it has different charactors and accents.

The sound of HASHI originally meant "connection". 
橋ーBridge is a connection from a bank to another. 
箸ーChopsticks were originally used for praying to gods.
It was a connection between gods and man.
As time went by, the pair of sticks started to be used for eating, i.e., having blessings from gods, and so the sticks are called 箸 these days.

 Newly married couples are often gifted two pairs of 箸 called 夫婦箸 -meoto-bashi -or 'married couple's chopsticks'.
These days, most Japanese people don't know the origin of the word HASHI.
However people still wish to establish connections by using this word.

 

 

 

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「はし」という言葉の意味をご存じでしょうか。 
もしかしたら、それは「橋」や「箸」と書かれているかもしれません。

「はし」には現在、異なる文字とアクセントがあります。

 

そもそもは「はし」という音に「繋がり」という意味がありました。
橋は、対岸を結ぶもの。
箸は、もともと神に祈りを捧げるためのものでした。
時が経ち、対の棒が食事に使われるようになりました。すなわち、神の恵みを受けることに用いられたのです。これを現在、箸と呼んでいます。

 

新婚のカップルは2膳の箸を贈られることがあります。これは夫婦箸と呼ばれています。

現在、多くの日本人は「はし」の由縁を知りません。
しかし、この言葉を使用することによって繋がりを築こうとしているのです。

 

 

 

 

 

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