とりあえず、オーストラリアに来てみたらこうなった。

 

 

9月の中旬にワーホリでケアンズに来てみました。

予定なし、事前準備なし、特にお金もなし。

なしなし尽くしですが、とりあえず来てみました。

 

 

来る前の記事

1)とりあえず、行こうとしてみたらこうなった。 - FREE MOVER

2)とりあえず、オーストラリアに向かってみたらこうなった。 - FREE MOVER

 

 

さて、オーストラリアの「ケアンズ」と言えばグレートバリアリーフの玄関口として有名なリゾート地ですね。残念ながら、多くのサンゴ礁は白化して(死んで)しまったと言われています。しかし、それでもとても綺麗な海でした。ただし、一番はやはりモアルボアルというフィリピンのセブ島にある海でした。

 

 

関連記事

1)グレートバリアリーフの終り ~2,500万年の旅~ - FREE MOVER

 

 

 

諸事情から、観光シーズンを過ぎて訪れたこともあり、正直仕事を探すのは大変でした。どうやら、この時期は外国からの観光シーズンがピークを過ぎるとともに、南半球に位置するオーストラリアは夏に向かうので、バックパッカーたちが日の光を求めて、より暖かい北へ向かうようです。日々仕事を探して訪れるバックパッカーにうんざりしているためか、人が必要であればいつでも雇える環境であるためか、シティーのローカルのホテルはやカフェではなかなか仕事は見つかりませんでした。

 

オーストラリアで仕事を探す場合

 

1)下記等のサイトを利用する

Gumtree

Indeed

Heys

 

 

2)日本人向けサイトで探す

日豪プレス

リビングインケアンズ

 

 

 

3)直接レジェメを渡しに行く

 

 

というのが一般的ですが、ケアンズの場合は3)の直接お店に渡しに行く方が良いようです。

余談ですが、9月にはほとんど見つけられなかった求人も10月に入るとちらほら見受けられたの、もしかしたら、10月に入ってからの方が職探しは無難かもしれません。

 

私自身はというと、5日ほど職探した結果。結局のところ職探しは中断し、観光モードに入り、10月からメルボルンに住み始めました。

シティーを回る中で、ケアンズのことはとても好きになりました。とてもゆっくりしていて、人は優しく、治安も良い。ただ、生活するとなると、観光以外にすることが見当たりませんでした。イベントやミートアップを探しましたが、あまり多くないですし、車が無ければローカルの人が住むような郊外に住むのもやはり不便。

というわけで、舞台はメルボルンに移ります。

 

今後、このブログではケアンズでの観光やローカルスポットを紹介してから、メルボルンでの生活に移ります。

しばし、ケアンズの情報をお楽しみください。

 

 

 

 

エスプラネード ボードウォーク

 

 

 

 

 

とりあえず、オーストラリアに向かってみたらこうなった。

9月の中旬にワーホリでケアンズに来てみました。

予定なし、事前準備なし、特にお金もなし。

なしなし尽くしですが、とりあえず来てみました。

 

とその前に来た際に利用した、飛行機についての注意点です。

カンタス航空を利用し、成田空港を出発する際に、オーストラリアで国内線の乗り換えがあったので、「預け荷物はスルー」でお願いします。

と言ってありましたが、実際には経由のブリスベンでピックアップする必要がありました。ただし、預け入れのためのステッカーは経由後の分も張ってありましたが…

オーストラリアで経由のある方は荷物のピックアップにご注意を!

さて、これは何のことだろう?と思った方は次のパラグラフを読んでいただければ、嬉しいです :)

 

 

f:id:s-mic:20170521165259j:plain

 

 

 

飛行機に乗る際の荷物は主に2つあります。

 

①手荷物

機内に自身と一緒に持って行く荷物。サイズも決まっているので、事前にチェックすることをお勧めします。もしくは、機内用バックなるものが販売されているのでそれを利用すれば、大きさに関しては問題になりません。しかし、重さや個数に関しては多少注意が必要。なぜここで「多少」という言葉は使用したかというと、通常の航空会社はこのバッグのチェックしません。しかし、LCC等の格安航空になると、厳格なことも多いので守るに越したことはありません。重量や個数の制限を超えると、その分の追加料金を払うことになります。これは航空会社にもよりますが、よくあるのは、距離や国内か国際など条件で金額が変わるものです。しかし、例えば、制限をオーバーした分が、5,000円/キロなんてこともあるのでご注意を。心配であれば、少し早めに行ってチェックインの際に何か言われたら「ちょっと待って」と横で荷物を預け荷物に詰め直せば済む話です。また、チェックインが済むまで20枚、30枚と重ね着をして持ち込むツワモノまで時にはいたりします。笑 通常はエコノミーであれば7~10キロ。また、液体物(飴やチョコ等の熱で溶けるものを含む)、大量のバッテリー(電池)、刃物、ライター(火器)や折り畳み傘も持ち込めないのでご注意を。

 

 

 

 

 

②預け入れ荷物

チェックインの時に預ける荷物。これは、エコノミーであちれば1つの荷物につき、通常20キロちょっと思った方がいいです。これは各社、フライト、搭乗するクラス(エコノミー、ビジネス等)によっても異なります。荷物を1つしか持ち込めない場合もありますし、20キロ×2個のバッグが持ち込めることもあります。北欧は30キロということもよくあるので荷物の多い方はチェックしてみるといいと思います。

このスーツケース、バッグパックのお勧めに関する記事はまた別に改めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

さて、冒頭に出てきた「スルー」という言葉に関してです。

飛行機を利用する際に、安いフライトのチケットを購入したり、マイナーな地域に旅行する際は、「乗り継ぎ」が発生します。

この時に預けた荷物をもう一度引き取るかどうかがポイントになってきます。

 

今回、私の乗り継ぎは3時間程度で、ブリスベンの街に出る必要はありません。

そのため、一度チェックインで荷物を預けたら、目的地まで引き取る必要はないのです。

しかしながら、国や地域によっては、一度ある空港に立ち寄ってセキュリティーや税関を通過する必要があることがあります。有名なのはロシアです。

この場合、荷物引き取る必要があります。また、フライトを購入する際も、乗り継ぎの時間を考慮するべきです。

 

 

上記のような「荷物の引き取り」が不要の場合、荷物を受け取らず「最終目的地での受け取り」にすることが可能です。これを「スルー(through)」といいます。

 

 

では、本題です。

今回私は、成田空港で「スルー」をお願いしました。そして、いつものように荷物の行先を示す細長いラベルを付けてもらいました。その目的地はケアンズ(最終目的地)になっていまいした。

 

しかしながら、ブリスベンについてみると、最終目的地ではないにも関わらず、税関を通過する必要がありました。そして、カーソル(荷物を受け取るコンベイヤー)までありました。そこで、おかしいな?と気づき、近くの係員に確認しました。

答えは「全ての荷物は一度受け取り」でした。こういうこともあるので常に注意が必要です。でないと、ロストバゲッジ(紛失)いきです。笑

 

さて、ブリスベンでは荷物を受け取り、税関を通過し、その後もう一度カウンターで荷物を預けて、国内線の乗り継ぎ場所へ向かいました。

空港のビルを出た正面に無料で乗車できる乗り継ぎ用のバスがありますので、それに乗って行けば問題ありません。

 

 

 

計画性の無いみなさん。計画なしの代わりに、注意していくことをお勧めします;)

 

 

 

 

関連記事

1)ロシアのビザ ~通過ビザ~ - FREE MOVER

2)  とりあえず、行こうとしてみたらこうなった。 - FREE MOVER

 

 

とりあえず、行こうとしてみたらこうなった。

オーストラリアにワーホリに来ています。

せっかくなので、また新たなブログを作りました。

 

 

workingholiday-in-au.hatenadiary.com

 

 

 

その一部をこのブログでも紹介します。

とりあえず、今回はお試しとして、第1回をこちらでも公開します。

 

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

 

オーストラリアにワーホリに行く人の多くは、語学学校や留学エージェントを通す人が多いようですね。

でも、正直せっかく新たな経験を期待していくのに、それを人任せにしたら、もったいない!!

ということで、とりあえず行ってみることにしてみました。

 

英語:流暢・ビジネスレベル

海外一人旅経験:約20か国を約1年間

年齢:24歳

性別:女性

特徴:とにかくチビ

 

が、「とりあえず、オーストラリアにワーキングホリデーに行ってみたら、こうなった」をお届けします。

 

一人で全部手配する人達のための情報って、とにかく少ないですよね。

そんな無鉄砲な人たちのためになれば嬉しいです。

 

 

今回はせっかくなので、行く前のことについてお話します。

行く前に大切な準備は

 

  1. ワーホリビザの取得
  2. 飛行機のチケットの手配
  3. 住民票の抜く
  4. 国民年金・国民医療保険の手続き
  5. 確定申告
  6. 各種検診
  7. 保険

 

 

各々の方法は他のサイトが良く説明してくださっているので、その多くを割愛します。

 

 

  1. ワーホリビザの取得

    ウェブから簡単に申請できます。記入ミスや問題がなければ、私も含め多くの人は1時間以内にOKの返事が来ています。申請料は440AUD。申請後1年以内にオーストラリアに入国しなければ無効となってしまいますが、入国した日からビザの有効期限のカウントが始まりますので、早めに手続きをして問題ないです。また、ビザ取得のために航空券を事前に準備する必要はありません。

 

申請ページ

Australian Government Department of Immigration and Border Protection

 

 

 

 

 

  2.飛行機のチケットの手配

    

    チケットの取得の仕方は別の記事に改めます。これを持っていることを証明する必要は結局なかったですが、原則住民票を抜くことができるのは2週間前であり、各種公的手続きは渡航日を必要とするため、やはり航空チケットはビザの次が良いでしょう。

 

 

 

  3.住民票を抜く

   

     1年以上渡航する人が対象ですが、ワーホリや旅行で出て行く予定のある人は抜いてい行った方が良いでしょう。

 

 

 

  4.国民年金・国民医療保険の手続き

 

     住民票を抜いたら、会社等を退職して、個人事業主になっている人は、不在中の払いこみをするか、を選択することができます。

 

 

 

  5.確定申告

 

    海外に行く前に一度仮で確定申告をすることが可能です。ただし、不動産投資のある人やフリーランスで日本からの収入がある人は、代理人をたてて確定申告をお行います。この代理人は家族等で大丈夫です。

 

 

 

  6.各種検診

 

    これは是非、早めに行っていただきたいです。私自身、今まで会社の検診でひっかからなかったものの、行く直前になんとなく歯医者に行って診てもらったら、なんと人生初の虫歯が発覚し、数ヶ月渡航が伸びました。こんなところにも計画性の無さが出てますね。笑

    しかし、虫歯と侮ることなかれ。海外で治療にかかったら、トータルで数十万円に上るのなんてザラですから。通常保険外になる歯は特に気をつけてください。私のように、人生初もあり得るかもしれませんよ。

 

 

 

  7.保険

 

     保険は入っておいた方が無難だと思います。相場は日本のもので20万程度、現地のもので15万程度。正直、カバー内容と金額だけみると、現地のものの方が良い気がしますが、周囲のアドバイスで、私は日本のものにしました。

     理由は主に2つで、1つ目は電話にでてくれるということです。これ結構重要なポイントです。もちろん、あくまで海外で保険をかけていた私の友人達の体験ですが、保険の請求をするのにも連絡がかなり取りずらいことがあるそうです。2つ目に、日本のものは、保険証を見せればいいのに対して、海外のものは、その場は自腹で支払って、その後保険会社に請求するのが一般的です。この場合、仮に医療代が仮に50万円かかったとしたら、それが後にカバーされるとしても、半年や1年かかれば、それはやっぱり痛手ですよね。そして、それが実際かかるようです。なのでやっぱり日本の方が良いのではということで、保険は日本の会社を選びました。私はAIUにしました。

     日本の保険は通常海外に出てから加入することはできないので、ご注意を。

 

AIU

海外旅行保険 インターネット契約 | AIU保険会社

 

 

 

行く前に必要な手続きはこれだけです。

でも正直、仕事候補も先に決めていくのをお勧めします。

その理由は後程。。。

 

 

 

 

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「茶道」の裏話

 

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 

さて、今回は「茶道」の記事の裏話です。

 
 
以前友人達と食事に行った際に「一期一会」は何と訳せばいいか、という話になりました。
この記事は、この答えを私なりに書いたものです。
記事の中に出てくる「八芳園」は私がよく海外の友人を連れて行くお勧めの場所です。
写真のように、カジュアルな形式のお点前を堪能でき、お話も伺うことができます。
「英語は少しだけ」という方がいらっしゃいますが、しっかり話を聞きたい人や、茶道にとても興味がある人は、文化的な話も訳せる程度の通訳と一緒に行くと良いでしょう。
 
お値段は多少かかりますが、庭園や盆栽も見事です。興味ある方は是非足を運んでみてください。
 
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

s-mic.hatenadiary.jp

 

 

 

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I have a place I often recommend foreign friends visit.
It's called 八芳園 ( Happouen ), a luxury hotel in Tokyo.
It has a very beautiful Japanese garden with a Bonsai exhibition and a 茶室 ( chashitsu or 'house for the green tea ceremony').

 

茶道(sado) is the art of the green tea ceremony, and in it you experience the value of 一期一会 ( ichigo - ichie or ' treasuring every encounter assuming that everything you see  is a once in a lifetime opportunity.')
Sado is the custom of entertaining guests with green tea.
It was established during the Azuchi-Momoyama Period by a person named 千利休 ( Sen-no-Rikyu ) 

 

The person who provides green tea is called 亭主 (teishu).
Sado requires the teishu to have techniques and manners for making a cup of green tea.
The guests should have the manners to receive and drink it as well.
Sado is not just an entertainment but is also an art of exchanging thoughts and a way of life through manners.

 

You can experience the sado in Happouen, and you need to book it beforehand.
Don't forget to take your Japanese friend!
Otherwise they will entertain you at their best with little English and the elegant cup of tea.

 

 

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よく外国人の友人に勧める場所がある。
「八芳園」は東京にある一流のホテルだ。
ここには、とても美しい日本庭園、盆栽の展示、そして茶室がある。

 

茶道では一期一会という価値観に出会う。

「一期一会」とは、全ての出会いは一度きりだと考え、その出会いを大切にすることである。
茶道は客人を茶でもてなすものだ。
それは、千利休によって安土桃山時代に大成された。

お茶を出す人のことを亭主と呼ぶ。
亭主には茶道のお茶をたてる技術と作法が求められる。
客人もそのお茶を受け取り、飲むための作法を心得ている方が良い。
茶道は単なる「娯楽」ではなく、作法を介して相手と考え方や生き方を通わせる芸術なのだ。

 

八芳園では前もって予約をすれば、茶道を体験することができる。
日本人の友人を連れて行って!
それが難しくても、拙い英語と上品なお茶で、彼らにできる最大限の「おもてなし」をしてくれるけれども。

 

 

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興味がある方へ、詳細はこちら

点茶・お点前 お茶室「夢庵」 || PLAN ご宴会プラン || 八芳園

「そうめん」の裏話

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 
さて、今回は「そうめん」の記事の裏話です。
 
時々、外国の料理のレシピ調べて、作ってみてます。
そんな時や、外国の食べ物の紹介文を読むときに、つい惹かれてしまうのは単純な味そのものよりも、それを食べる人達がそれをどんな思いや食べているか、またどんな時に食べているのかということです。
こういったストーリーがあるだけで、ぐっと興味を惹かれてしまうのです。
今回はこんなことを意識して記事を作成してみました。
英文をご覧になる方は「形容詞」「名詞」の多さに注目していただければ嬉しいです。
 
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

 

 

 

 

Bang, bang, bang...
I wake up in the morning to the high pitch sounds of hammers hitting...
It seems neighbors are building a long gutter made of split bamboo for 流しそうめん ( nagashi-soumen ).

 

そうめん ( soumen ) are very thin noodles made from wheat flour. These are sold in supermarkets as dried noodles, and they are very common food during summer.
You can cook it with no difficulty: boil them in hot water, wash and soak in cold water, drain off the water, and finally, serve along with diluted Japanese noodle dipping sauce.
The sauce can be well-seasoned by spices according to your preference.
The slippery noodles go down smoothly into your throat.

 

We have an entertaining method of eating these noodles.
It's called 流しそうめん (nagashi-soumen or 'flowing soumen')
This is one of our summer traditions.
Put soumen in water flowing along a long gutter, which is made of bamboo split into a half, and you try to catch the noodles by chopsticks and eat it while it's going down or floating in the gutter.
No need to worry about wasting the noodles. The gutter has a strainer or a pool to stop them from falling down at the end.

 

We generally don't have the gutter in family houses, but if you go to restaurants, the countryside or events for it, you can still enjoy this tradition.

 

 

 

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キン コン、キン コン、キン コン......
ハンマーで叩く高い音とともに、今朝は目を覚ます。
どうやら、ご近所さんが「流しそうめん台」(竹を半分に割って作られた溝状のもの)を組み立てているらしい。

 

「そうめん」は小麦粉で作られたとても細い麺である。
スーパーマーケットで乾麺として売られている、夏の間おなじみの食べ物。
そうめんの調理はとても簡単だ。
お湯で茹で、冷たい水にさらし、水を切る、そして最後に薄めた麺つゆと一緒に出す。
麺つゆは、好みに合わせて香辛料で味付けをしても良い。
そうめんは、のど越しが良い。

 

そうめんを食べるのに面白い方法がある。
それは、「流しそうめん」という。
夏の風物詩の一つだ。
竹を半分に割って作られた溝の(流しそうめん台の)流れる水に、そうめんを流し、そうめんが流れている間に、それを取り、食べようとする。
麺を無駄にしているのではないか、という心配は不要。
流しそうめん台の端にはザルもしくは落ちるのを止めるものがついている。

 

一般家庭は流しそうめん台を通常持っていない。
しかし、レストランや田舎、それ用のイベントに行けば、この夏の風物詩を堪能することができる。

 

 

 

 


 
 
 

 

「腹切り」の裏話

 

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 
 

さて、今回は「腹切り」の記事です。

 
 
今回の冒頭部分も私の実体験に基づくものです。
この話はジョージアの友人達との間のものですが、実は結構こんな冗談混じりの質問をされます。ロシアでも、私の叔父は「忍者」になりました 笑
私は酷い文化大使ですね 笑
この後にしっかり説明しているのでご安心を 笑
ですが、こういう冗談を言っている時に伝統文化の意味をちゃんと伝えて日本文化のアピールになればいいな、という思いで調べました。
「腹切り」なぜ「腹」を切るのか?なぜ「自分の刀」を用いるのかご存じですか?
そこには奥深い日本の文化があるものですね。
それでは本文をどうぞ ;)
 
 
 
 
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS

 

 

 

One day, I was in abroad with non-Japanese friends...
One of my friends jokingly asked me, " Have you ever seen harakiri?"
" Ah...yeah...my dad did it..." I answered it with a small voice and a grief-stricken face.
An awkward silence filled the air......

 

Of course I was joking!
My father is still in a very good shape, and I believe no one commits harakiri these days.腹切り( Harakiri or ' suicide by disembowelment') is also called 切腹 (Seppuku).
It was an aesthetic of the samurai and the freedom of Bushido ( the samurai spirit ).

 

For samurai warriors, nothing can be more shameful than not being able to die when they should die.
Samurai lords of provinces who lost in a war considered being beheaded by their enemies as a disgrace, so they committed harakiri before they were caught.
Also they did it in order to take their responsibility for their failure and to preserve their honor.

 

The samurai who committed harakiri had an assistant called 介錯人(Kaishakunin).
The assistant were there to cut off the samurai's head, so that the samurai didn't have to suffer for a long time after he committed harakiri.

 

By the way, why did they cut their 腹 (hara or 'stomach') with their own 刀 (katana or 'sword') ?
It's because a hara is the center of the gravitation and was their soul, and a katana was also cosidered as their soul. Therefore a harakiri was a meeting of the souls.

 

Is your honor worth dying for?
Apparently we hear a resounding "Yes" from samurai.
Well...yes...for them...

 

 

 

 

 

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ある日、私は日本人ではない友人達と海外にいた…
一人の友人がふざけて私に聞いてきた「腹切りって見たことある?」
「あー…えぇ…私のお父さんがやっていたわ…」と、私は暗い面持ちと小さな声で答えた。
気まずい静けさがあたり一面に広がる…

 

もちろん、私は冗談を言っていただけ!
父親はとても元気だし、現代で腹切りなんてする人はいるはずがないと思う。
「腹切り」とは、腹を切って自殺することで、切腹とも呼ばれる。
それは、侍の美学であり、武士道の自由でもあった。

 

侍にとって、死ぬべき時に死ねないことほどの恥はなかった。
大名は戦に負け、敵に首を切り落とされることを恥であると考えたため、敵に捕まる前に腹切りを行った。
また、過ちに対する責任を取るためや名誉を保つためにも行われた。

 

腹切りを行う侍には介錯人が付き添った。
彼らは、侍が腹切りを行った後、長く苦しまなくするために、首を切り落とした。

 

そもそもなぜ、彼らは「腹」を自身の「刀」で貫くのだろうか。
それは、腹は重力の中心であり、彼らにとって魂であった。
刀もまた、彼らは己の魂だと考えていた。
すなわち、切腹とは魂と魂の遭遇だったのだ。

 

名誉は死に値するだろうか。
侍ははっきりと「はい」と答えるだろう。
彼らにとっては、だけれども…

「だるま」の裏話

 

新しく「『日本のもの』を英語で紹介するブログ」を作りました。
こちらがそのブログ「SAKURA DROPS
 
 
この文の日本語訳を下に記載していますので、日本語で読みたい方はこちらをご覧ください。
各テーマをコラム調で、短くまとめてます。
今まで、外国人の友人に聞かれたものや紹介してきたものを題材に、日本人でもこれは知らなかったけど知ってたらちょっと得意になれるな、という情報を盛り込むようにしています。
外国人に日本のものを紹介する機会のある方、外国人が興味をもつ日本独特なものに興味のある方、日本のことをもっと知りたい方、の参考になれば嬉しいです。
 
 
そして、 こちらのブログでは、そのうちのいくつか記事の裏話を紹介 したいと思います。
 
さて、今回は「だるま」です。
 
私の住んでいる街はだるま祭で有名です。
ジョージアの友人に会いに行くときに、これを持って行こうと思いつきました。
だって、この見た目面白くないですか?
しかも、人形の目を自分で書き入れるなんて、普通ないですよね。
 
ジョージアの友人に渡す時、日本ではだるまが親しまれていること、倒しても起き上がるんだということを伝えました。
そして、最後に、左目を入れることを伝えました。
するとその友人はどのように入れればいいの尋ねてきました。
私は「お坊さんは筆で文字を書くこともあるけど、普通はペンで丸く書けばいいよ。」と言うと友人はまだ不思議そうな顔で「でも、何色で?」と聞いてきました。
それを聞いて私はつい大笑いしてしまいました。笑
いえ、でも笑いごとではないですね。
ジョージアでは黒い目、青い目、茶色の目、緑やグレーがかった目の人達もいます。
目の色は必ずしも「黒」ではないのです。
だるまが日本の伝統工芸品だったこともあり、全く気の回らなかった私は一本取られました。笑
 
そこで、この記事の中では、決まりはないけれども、「目は黒ですよ」とあえて回りくどく述べています。
 
 
 
 
 
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Are you wondering what to bring for friends as souvenirs from Japan?

だるま ( daruma ) can be an option.

 

A daruma is a doll, without arms or legs, with a round body and a predominating face painted on it.
It has strong features; bold eyebrows, a fine beard, and fastened lips.
They are typically red but various other colors also appear these day for a variety of wishes.
This is a wish doll.

 

It is considered a bringer of good luck never failing to get up even when you knock it over. A daruma is one of 張子細工 (Harikozaiku or 'papier-mache' ) which is a skeleton frame work of wood or bamboo covered by paper. The bottom is heavy, so it will get up even if it falls.

 

The eyes of a daruma are not painted. You have to paint them yourself. 
You paint it on its left (from your right) when you wish, and paint its right (from your left) when the dream comes true.
Additionally, the Japanese eyes were originally black and what we drew it in was India ink, so I've never seen daruma's eyes a different color to black, however, there's no rule for it.

 

The Japanese are familiar with だるま even not as a doll.
Some games for children are used name of daruma such as だるまさんが転んだ ( darumasan-ga-koronda),  and だるま落とし ( daruma-otoshi )

 

 

 

 

 

 

 

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日本からのお土産として何を持って行こうか、お考え中ですか。
だるまは一つの案かもしれません。

 

だるまとは、手足の無く、丸い体に大きな顔の描かれた人形です。
濃い特徴があります;大胆な眉毛、立派な髭と、閉じた口
典型的には赤色をしていますが、現在では様々な色のものが多様な願いのためにあります。
願いを叶える人形なのです。

 

倒されても、必ず起き上がる、縁起物と考えられています。
だるまは張子細工の一つで、木や竹の骨組みを紙で覆ったものです。
底は重く作られ、倒れても起き上がるようになっています。

 

だるまの目は描かれていません。あなたが描かなければなりません。
だるまの左目(あなたから見て右側)を願い事をする時に描き、だるまの右目(あなたから見て左側)はその願いが叶った時に描きます。
補足すると、日本人の目は元来「黒」であり、墨汁を使用して書いていたため、私は黒以外のだるまの目は見たことは無いですが、決まりはありません。

 

日本人は人形として、だけではなく、だるまに親しんでいます。
子供の遊びにも、だるまの名前は使われているのです。
例えば、「だるまさんが転んだ」や「だるま落とし」があります。

 

 

 

 

 

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②ジョージアに行ってきます!! - FREE MOVER

③東欧のおもてなし「あなたは私のゲストです」 - FREE MOVER