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言葉は私と世界を繋ぐツール

特に英語がというよりは語学全般大好きな私です<3

 

ただ、英語が話せることで得していることがたくさんあるのも事実です。

 

意味が通じればいいでしょ?

なんて人もたくさんいると思いますが、

言葉は人と人を繋ぐツール

せっかくなら、

言葉の意味を感じられる

ようになってみませんか?

 

言語は概念と観念からできています・・・

なんて気難しい話はさておいて

想像してみてください。

一つのリンゴを

どんなものを想像しましか?

 

もしかしたら、それは両手で丸を作った時と同じくらいのサイズで

真っ赤な色をして、切ってみると中には蜜がたっぷり・・・

こんなかんじではないですか?

 

でも、世界の他の地域例えば、英語の発祥地イギリスをはじめとするヨーロッパの西側ではもっと小さく半分くらいのサイズで、甘さもさほど強くなく(蜜もありません)、女性でもちょうどご飯を食べた後のデザートになるくらいのものが一般的なんです。

 

だからことわざの

 

An apple a day keeps the doctors away.

(一日一個のリンゴで医者いらず。)

 

なんていえるのかもしれないですね。

日本の糖度の高くて大きなリンゴはとてもおいしくて良質ですが、

一人一日一個食べていたら糖尿病になってしまうかもしれませんから・・・

 

 

このように同じものを想像するのにも日本語と英語ではほんの少し言葉に対するイメージや印象がずれていることがあります。

これは物に限らず、日常の会話にも表れます。

 

例えば、相手の話す言語が分からない時にあなたがまず聞くことは何ですか?

" Can you speak Japanese/English? "

-― 日本語(英語)を話せますか?

 

なんて聞いたりしませんか?

文法的には中学生で習うこの文章。

でも実は、これは間違えなんです!!

というより、正確にいうと時としてちょっと失礼な言い方なんです :/

 

なぜならCANは日本語にすると「できる」

つまり、能力を表します。

では、その反対を考えてみてください。

「できない」になってしまうんです :(

 

日本ではまだまだグローバル化が進んでいないためか、国際的な共通概念(西洋的との批判もときにあったりしますが。。。)に対する理解が進んでいないように思われます。

しかし、英語は世界の共通語となっている今、英語を話す人々の言葉に対する関係は日本語とは違うようです。

 

もちろん、様々な言語を話せるということは、あなたの能力です。

しかし、今あなたがあなたの母国語ではない特定の言語を話さないことはあなたの能力が劣っているからでしょうか??

 

英語の場合答えはNOが一般的です。

つまり、CANではないのです。

では、どのように聞けばいいのでしょうか?

 

答えはDOです。

" Do you speak Japanese/English? "

-- 日本語(英語)を話しますか?

と聞けばいいんです :)

 

とっても小さいことのように思われるかもしれないですが、英語ではこういった言葉配慮にあなた人柄や教養がみえてきます。

もちろん "Can you speak ~ ? " も文法としてはもちろん間違えではありません :)

 

でも、こんなちょっとしたことで思慮深く聞こえるなら実践してみませんか?

 

英語はとにかくフレンドリーで敬語がないと考えている人も多いようですが、実は丁寧な表現や相手を尊重する表現等、ちゃんとあるんです!

ポイントは英語脳で考えられるか?というところにあるんです。

 

 

こういったプチ英語知識や洋書、英語の勉強法を始め、その他の言語に関しても触れていきたいと思います :)

 

 

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