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愛犬との触れ合い方<3

 

今回は愛犬と触れ合い方をお伝えしたいと思います。



あなたの犬は体のどの部分でも触らせますか?

後ろ足の付け根や歯の周辺、お腹周りなどは意識しないと触る機会が少ないので、嫌がる可能が高いです。試してみてください。



犬には絶対的な上下関係があります。
もし、体のどこかの部分を触ってうなったり、嫌な顔をするならそれはあなたのことをまだ完全には信頼していないということです。



そういわれても、体のほとんどの部分は触らせるし、仲も良いよ。
という方もいるでしょう。


犬は人間とは違います。

 

以前この内容の記事を書いているので読んでみてください。

 

 

s-mic.hatenablog.com

 

 


犬には絶対的な上下関係の下に生きています。

つまり、もしあなたに対して、口答えをすることがあるということは、犬は自分の方があなたより上にいると考えているということです。




それはどういうことかというと、あなたに対して信頼をおいていないということです。


それの何が悪いかというと

1.もしも、大震災が起こって逃げなければならないという危機的状況の中で、あなたについて行かないかもしれないということです。

2.もしも、散歩中にリードが手から離れてしまったときに逃げてしまったら、呼び止めても戻らないかもしれないということです。

3.もしも、愛犬が病気やケガをしたときにその状態を見せない(治療させない)かもしれないということです。



犬をしつけるときにおやつや餌を使っていませんか?


それでもしあなたのいうことを聞いたとしても、それはあなたの魅力を感じているのではなく、餌の魅力に惹かれて指示にしたがっているのです
これでは、犬からすると自分が望んだものを手に入れただけなのです。

ではどうすればいいのでしょうか。
まずは愛犬に触れてください。


触るとぐっと体に力を入れたり、或いは唸るようなところはありませんか?

手で口を開けられますか?
お腹は触らせますか?
目の上や足の付け根を触れられることを嫌がりませんか?


もし嫌がっているのなら、その場所を毎日触ってあげてください。
触ったところで犬はケガでもないかぎり、痛くはないですから。

できないことがあっていいんです。
これからできるようにしていけば。


ここでのポイントは同じ場所同じ環境で同じ箇所を触らないことです。

その場所を何かされる場所として嫌いになったり、もしくはその反対にその場所やタイミングでは触らせるけれども他の場所ではさせなくなる可能性あります。


犬には習慣化する性質があるので、習慣になればその行動をするようになります。

しかしそれでは意味がないのです。

習慣ではなく、「飼い主の望むことだから信頼してする」にしなくてはいけません。


今できないことを少しずつできるようにしていきましょう。


私がドッグトレーニングで学んだことをこれらもシェアしていきます。

 

 

 

 

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愛犬Mの友達、B君です<3