運命の出会い ~あなたが来ることはずっと前から知っていた気がするの:前編~

 

Fate decides who comes into for life,

your heart decides who stays.

 

 

                                                                                             - unknown

 

 

 

運命が誰と出会うかを決め、

あなたの心が一緒にいたい人を選ぶ

 

 

                        -作者不明

 

 

 

 

 

旅をしていると、不思議なことや運命的なことによく出会います。

私にも不思議な経験は多々あります。

 

その一つにこんなことがありました。

 

学生だったある冬、アイスランンドに国際ワークキャンプで2週間写真を勉強しに行く事を決めました。ただそれだけではもったいないので、行くつかの国にバックパッカーで立ち寄りました。

 

 

s-mic.hatenablog.com

 

 

 

日本

イタリア

スロベニア

トルコ

デンマーク

アイスランド

デンマーク

日本

 

 

という旅程でした。アイスランドのプログラムに参加を決めたの見つけた日当日申し込みをして1週間後参加が認められたので、その3日後に出ることにしました。

ここまで、10日間のスピード計画、というより計画無しです。笑

 

アイスランドには日本を出てから1カ月後に到着する予定でした。

ここで私はロシア人のBと出会いました。彼女はロシアのこと、彼女の住むサンクトペテルブルグについて話してくれました。あっという間に2週間は過ぎ、このプログラムは一生の思い出と言えるほど良い経験となりました。

 

旅も終わり、日本に帰って自分の銀行口座をみると、まだお金が残っていました。日本で用事を済ませた私にはまだ3週間ほど時間がることに気づきました。

 

ここでどこかに行かない理由はない!と次の計画を始めました。

ふと、フェイスブックを見ると、サンクトペテルブルクの写真が出てきました。

そこで、あっ!とひらめきました。ここへ行こう!

 

早速、Bに連絡をとると、Bは予定は空けられるといいます。

しかも、泊まってもいいとのこと。

となるとここに行くしかない!笑

 

早速、格安チケットをインターネットで探します。

 

 

 

s-mic.hatenablog.com

 

 

と、ちょっと待って、そういえばロシアはビザいるよね?と調べていみるとやっぱり必要でした。

これからビザの取得の仕方に翻弄しました。これに関してはまた、別の記事で紹介します。そんなこんなで私は「transfer visa」と呼ばれるビザを利用しました。このビザでは最終目的地をロシアにすることはできません。つまり、もう1か国行く必要があるのです。どうしたものかと考え始めます。

 

すると、フェイスブックのメッセージでジョージアの友人のお母さんOから連絡が来ました。

 

「元気?何してるの?」

 

と、いつもの挨拶です。

これに私は

 

「ロシアに行くんだけど、もう一つどこかに行こうと思って考えているところ。」

 

と答えると、

 

「またジョージアにいらっしゃいよ。みんな待ってるから。」

 

とOは言います。

 

うーん。そう言われると急に大好きなジョージアに行きたくなってしまう私です。笑

 

 

これで行く場所は決まりました。

これから私の「運命」が待ち受けているということは知らずに...

 

次回は現地ロシアとジョージアでの話をお話しします。

 

                    

                       

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(c)MIC ー写真素材 PIXTAー

エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク、ロシア