小型店舗とバーチャルリアリティー ~IKEAの将来は?~ 

 

バーチャルリアリティーに多大に期待を寄せている筆者より朗報です!

この記事はCNNニュースを元に紹介しています。アメリカので予定ですのでご注意を!

 

 

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イケア(IKEA)は単なる大型店を超えようとしている。スウェーデンの小売り店イケアは集客数を維持するためにテクノロジー改革に乗り出した。特にアメリカではアマゾン等のイーコマースが小売業にプレッシャーをかけるライバルである。イケアのデジタル・トランスフォーメーショーン部門の部長マイケル・ヴァルヅガードは「世界は変化していて、お客様の期待も変化しています。私たちはそれに応え続けていきたいのです。」と述べている。外部業者を通じての家具販売する試験的事業は来年から始められる予定だ

また、次のような試みも行わている。イケアとアップルは実際に購入する前にイケアの商品が自宅でどのように見えるか疑似体験できるアプリを開発中だ。このアプリは秋から使用できる見込みだ。ヴァルヅガードはこのアプリを使ってまず500~600のアイテムを下見でき、アイテムの範囲は時間を追加されると述べている。

イケアは2月から店舗でバーチャルリアリティーアプリを使用して顧客にイケアのキッチンでパンケーキを焼く体験をするサービスを行っている。「新しいキッチンを購入するのは、大きな投資ですから、お客様には自信を持って購入していただきたいのです。」イケアのキッチン部門の社員アンダース・グラフストロームは述べる。

 

イケアは郊外の大型店として知られている。しかし、2015年から都市に小型のアウトレットを展開させ始めた。イギリス、カナダ、ノルウェー、イタリア、日本や中国にもあり、44店舗展開する。その中には典型的なイケアの店舗と比較して10分の1のサイズのものもある。顧客はオンラインで近くの店舗から手間をかけずに取り寄せることができる。「多くの顧客にとってイケアの店舗は遠すぎます。私たちはより多くの方にイケアを実感して頂きたいのです。」と広報。

 

イケアはこれまでたくさんのベッドルームとキッチンのプロモーションをポップアップ店(期間限定店舗)行ってきた。昨年末にロンドンでイケアの期間限定レストラン「ダイニング・クラブ」を開催し、自分や家族、友人にイケアの商品を使って作る料理のプロモーションを行った。また、別の店舗ではベッドでとる朝食を体験させベッドルーム家具を促進した。

 

イケアはスウェーデンのミードボールを提供する独立型のレストランを始めるのではないかという噂については否定した。この楽しみを味わうにはしばらく大型店舗行くしかなさそうだ。


 

 

出典

money.cnn.com