お手製スライムで大儲け!?

 

今のアメリカの子供達の流行りはあのドロドロした「スライム」のようだ。

これが子供たちのビジネスにも成りつつある。

この記事はニューヨークタイムズの記事を参考にしたものです。

 

 

 

 

 

 

「スライムは音が大事なの」とロサンゼルスに住む小学5年生のゴールディ―・ブロンソンは語る。 

 

スライムは映画「ゴーストバスター」にも出ていた、緑色のドロッとした調合物で1970年後半に販売が開始された。

 

しかし最近の流行は「お手製」のものだ。様々な色や手触りのものがある。例えば、フワフワしたもの、キラキラ光っているもの、ザラザラしたもの、突っついたり、ひねったりするとパチパチと音を発するものもあるのだ。

「これで遊ぶの楽しいのよ。家で自分なりの実験をしているみたいでもあるの。」とゴールディ―は語り、これにはストレスを減らす効果もあると付け加える。

 

 スライムの市場は国中に広がっている。8歳から12歳の子供や10代の若者等の若い世代に支持され、学校やオンラインで特にEtsyというウェブサイトで販売している。

インスタグラムでスライムをつっついたり、渦巻いたり、ぐにゃぐにゃにしたりするビデオが流される。インスタグラムでは「#スライム」で3百50万の投稿が、Estyでは昨年10月から9,000%も検索率が上昇している。

YouTubeにはあふれんばかりのチュートリアルやスライムDIYが投稿されている。人気なものは数百万回の視聴回数を獲得し、作者は広告で利益を得ている。

ニケローデンの親会社、ヴィアコムはフリーフローティング・ジェルや本等を含むスライム関連商品の商標を有しているが、自宅で制作する人々が「スライム」という言葉を使用していることに対して当社の権利を主張してはいない。

 

カリーナ・ガルシアのデモンストレーションビデオは数百万回再生されている。最も人気のある「100ポンドのスライム!」は1,700万回再生されている。

 

 

一般的なスライムの材料は木工用ボンドと中性洗剤である。

色や香り、手触りを派手にするためにはラメや食用着色料、エッセンシャルオイル、ベビーオイル、コーンスターチやシェービングクリームを加える。

 

ゴールディ―とその友人は自分たちで作ったものを数か月間に渡り、学校の友人達に販売している。彼らの「お客様」は4年生~6年生だ。「ふわふわもの、伸びるものとかという好みを聞いているの。」とゴールディ―は言う。1日か2日で注文に合うものを作る厳格な方針があると彼らは付け加える。基本は1つ5ドル、大きなものは10ドル、1ガロンのものは25ドルで販売している。これまでに彼女は30個のスライムを販売した。

 

 

 

 


DIY FLUFFY SLIME! How To Make The BEST Slime!

 

 

 

 

 

参考

Feel the Noise: Homemade Slime Becomes Big Business - The New York Times