出世の道はもう存在しない

 

私が就職先も決まり大学を卒業する直前友人に実際何をしたいか、何になりたいのか分からない話したところ、その友人はこう言いました。

 

ーAt least you know how you want to be. 

 For me, I want to be happy and you ?

 

ー少なくとも、どうなりたいかは分かるでしょ。

 私は幸せになりたいの。あなたは?

 

 

この時思いました。

大切なのは「何になりたいか」「何をしたいか」よりも「どういう状態になりたいか」なのだと。人生には多くの選択肢があります。そう考える人が増えてきているようです。

 

これ以降この記事はBBCを参考にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニーナ・チェンは大学を卒業してから10年にも満たない。銀行、コンサル、ファッションの3つの産業で勤務した。彼女はファーアクセサリーのビジネスに従事する前にどのようにキャリアを築くのが良いか気づいた。

銀行のエリートバンキングや未公開株の仕事の不自由さが嫌になり、自分のキャリアを自分で築きたいと考えた。「始めは景気が悪い時に仕事があって感謝してたの。」とチェン氏は語る。彼女は今ニューヨークを拠点として携帯ケースやピアスを売るワイルド・アンド・ウーリーを起ち上げた。
当初転職は疲れるもののように思えたが、様々な業界を試し、排除していくことで、この疲れを克服した。

多くの人にとって「キャリアのはしご」は崩れたようだが、代案は気に入られるだろう。「キャリアの蜘蛛の巣や格子」は従来の昇格と同様に重視されている。

労働者は蜘蛛の巣や迷宮に移動している。上るべきはしごは存在しない。
多くの人はうんざりする程の多い新たな機会を模索している。

横這いのキャリアパスは従来の昇格の名誉と同じほど、簡単にそして早く前に進める。

労働者は「蜘蛛の巣や格子にシフトする。もう上るべき梯子は無いの。」とコレアクシスのチーフ・タレント・デベロップメント・ストラテジストのケーティー・ティナンは言う。多くの人にとってこれは良いことである。「はしごを上る契約はトップという一つの地位を目指すことを全ての人に押し付けるから、成功者になる可能性は低い。」

と付け加える。

 

 自分にとっての成功を明確にし、キャリアの選択肢を絞ることで次のステップを練る労力が減る。新たなスキルを身に着けたり、昇給で従来の昇格は不必要だと感じる。自分らしい選択ができていると感じられる進歩に似たものが必要だ。

 

 

 

 

参照

BBC - Capital - The downside of limitless career options

 

 

 

 

 

以前のキャリアに関するライフハックの記事はこちら

 

www.s-mic311.com