どのように永遠の眠りにつきたいか ~死んだ後に良い環境とは~

 

海外ドラマのホワイト・カラーを観終わり、偉大な盗みとは、死とは、と考えていた今日この頃です。

 

 

ホワイトカラー DVDコレクターズBOX

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さて、ここからはニューヨークタイムズの記事を参考にした記事です。

みなさんは死んだ後、どのようにありたいですか。

 

 

 

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スイスのお墓

 

 

 

 

数面前イギリスのモグラを調査していた際、ケネス・グレアム氏の墓を訪れた。同氏は「たのしい川べ」の作家である。子供達に愛される大人しい性格のモグラを描いた。

 

 

 

 

その墓には強く胸を刺すものが多くある。しかし、何よりもそこがグレアムのキャラクター達の家であるという点が気にかかる。

ホーリーウェル墓地はオックスフォードの中心地の交通量の多い道路から少し外れた所にある。ここは墓地であり、また野生動物の隠れ家でもある。

小道は低木のやぶの曲がりくねって通っており、スノードロップやラッパスイセン等が季節ごとに彩る。モグラはそこを掘り、ヒキガエルも好き勝手にしている。

 

「こういういう風に死にたいのだ。つまり森の中で自然に囲まれて。急ぐことなく。列の最後で待つことを厭わない。」しかし、馴染みのある「自然葬」を超えたものだ。

何より気に入ったのは未開発のまま残る土地を墓地用に買い、保存するという考え方だ。これは比較的新しい死んだ後の在り方である。しかしとても他のものより魅力的に思えた。

 

近年は火葬と明るい環境を好む傾向がある。イギリス、ウスターシャー州のレディッチでは火葬で発生する熱を利用して町のプールの水を温めるのに利用される。

動物焼却のためにもともと造られたアルカリ加水分解はよりひどい。 

この「ビオ・クレメーション」はステンレスのタンクに死体と水、水酸化カリウムを満たしたもので溶かす。これにより、二酸化炭素の排出量を最小限に抑え、最終的な流体は「リサイクルできる」と「下水処理場」の死に関する研究で分かっている。

 

 

 グリーン・バリアル・カウンシルは自然葬に使用される土地は伝統的な墓地にされないように寄付されたものか法的に規制のある場所を勧める。

 

私たちは生きている間に世界に大きな負担をかけている。死んだ後に自然の保護の一部となるのはちょっとした償いではなかろうか。

 

 

参考

This Is How I Want to Be Dead - The New York Times