グレートバリアリーフの終り ~2,500万年の旅~

 

If you don’t know how to fix it, please, stop breaking it.

 

                                                                                   -Severn Cullis-Suzuki

 

 

 

直し方の分からないものをどうか壊さないでください。

 

 

                       ーセヴァン・カリス・スズキ

 

 

 

 

 

オーストラリアにワーキングホリデーに行こうとしている筆者にはショッキングなにユースです。New York Postによると鮮やかで豊かなグレートバリアリーフは終わってしまったとのことです。

ここからはNew York Postの記事を参考にしています。

 

 

 

 

 

グレートバリアリーフは2,500万歳で死すると科学者たちは述べている。

グレートバリアリーフは約2,253Kmに渡り、約3,400㎢を占める。これがついに白くなって死んでしまう(サンゴ白化現象)という。

自然界のアイコンとして知られ、イギリスより大きい当所では2,900ものサンゴ礁と900の島が形成されている。1,625種類の魚、3,000の貝をはじめとする甲殻類、30種類のくじらやイルカが生息する。

オーストラリアのクイーンズランド州に位置し、宇宙からもその姿を捉えることが可能である。

 

環境問題専門家でライターとして知られるローワーン・ヤコブセンは「グレートバリアリーフは2016年に長い闘病生活の末死んだ。御年2,500万歳であった。」と述べている。

 

グレートバリアリーフのサンゴ白化現象の原因は環境ストレスによる影響である科学者達という。海水温の上昇により、サンゴ礁から藻類が減ったことで、サンゴ礁は露出することとなった。サンゴ礁は藻類から栄養を吸収するのである。そのためこれなしでは生きられない。

 

グレートバリアリーフ海洋公園局は2016年におけるサンゴ白化現象の影響の調査の第2回目を実施した。調査によると22%のサンゴ礁が白化したとのことだ。これは記録によると過去最悪な結果だ。

ケープ・ヨークとリザード島の間の85%が白化した。実に約60㎞に及ぶ。

 

 

 

 

グレートバリアリーフがいつまでもつかという心配は科学者たちの間でつきまとってきた。2009年にオーストラリア海洋科学研究所の筆頭科学者であるチャールズチャールズ・ヴェロン氏は「グレートバリアリーフは死を待つのみなのか」と題した会を開いた。

 

 

ヤコブセン氏はヴェロン氏の言葉「北側の部分は白化した」の言葉を引用してグレートバリアリーフの死亡記事を書いた。

 

 

 参考

Great Barrier Reef dead at 25 million | New York Post

 

 

 

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