不況は迫っている

 

投資家の友人がinvestopediaの興味深い記事をシェアしていたので紹介します。

アメリカのニュースですのでご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年から2009年にかけて起こった大きな景気後退の回復から8年以上経った。これから何の障害もなくアメリカ経済の成長を続けて行くことは難しそうだ。現状は、しかし、ゆっくりと成長しているが、少なくとも成長の鈍化に近づいている。

 

 

近日株価は高値を記録している。理由の一つには、思いのほか良かったアメリカ国内企業の利益がある。他の理由としては、減税への期待が挙げられる。これにより企業のボトムラインの底上げへの更なる刺激となるだろう。これに関する疑念も生じている。税への対策の遅れ、もしくは実現できないのではないだろうかという不安が増加しているのだ。

 

不信なヘルスケアに関する主な法案への見解という点では驚きではない。税制改革がヘルスケアの時のことと関連してくるのは明らかだ。さらに、市場評価は豊かになっている。S&P500は135ドルを次の四半期で見込んでいる。株価収益率の18倍近くの価格を得ている。金利は最低レベルから近日上昇している。

 

利回り曲線はどうなっているだろうか。利回り曲線は特定期間ごとの金利を表した曲線に過ぎない。経済成長期において財務省証券の利回り曲線は短期(1か月)から長期(30年)にかけて上向いている。

 

2016年初め、短期レートが0.17%であったのに対し、長期レートは2.98%であった。

これはかなり急激な角度である。1年半後大幅に変化した。短期は0.81%、しかし長期は2.70%であった。この上昇は続くものの、落ち着きをみせる。僅かな上昇にせよ横這いになるにせよ加速は鈍化する。経済問題は長期レートより短期レートで大きくなるだろう。いわゆる逆利回り曲線となる。逆利回り曲線となると不況となる可能性が高い。

 

まだ逆利回り曲線はまだ現実のものとは成っていないが、金利上昇に伴い、1,2年後には横這いになるだろう。もしかすると、それよりも早いかもしれない。

この気味の悪い可能性により、投資家はリスクを抑え、困難な時期に備えるべきかもしれない。そうすることで、市場に潜む脆弱さに晒されるリスクを抑えることが可能であろう。

 

反落は市場のDNAに組み込まれている。 次もすぐそこに迫っているかもしれない

 

 

 

参照

Is a Recession Coming? Watch the Yield Curve | Investopedia

 

 

 

 

その他投資・景気に関する記事

投資の入門 - FREE MOVER

次世代型の投資 ~クラウドファンディング~ - FREE MOVER

プエルトリコの次はバージン諸島か? ~不良債権の行方は~ - FREE MOVER